こたつなアオイエ
梅ヶ丘の住人はお互い仲がよく、“こたつ”があるリビングに集まります。
アオイエ梅ヶ丘の特徴は「適度な距離感」で“あったかい”。
リビングでも、おのおの好きなことをしつつ、深夜0時に近づき住人が集まりはじめると、お酒を飲みながら語り合いが始まります。
アオイエ梅ヶ丘は、世田谷区内のアオイエの中心にありますが、
ほかの物件の住人には、雰囲気が“こたつ”のように“あったかい”コミュニティだと言われます。
アオイエ梅ヶ丘の特徴
日当たりの良いリビングで迎える清々しい朝
朝日が気持ちの良い角度で差し掛かってくるリビング。
それに向けるように位置するこたつとハイテーブルは、清々しい朝を彩ってくれます。
気持ちの良い朝日を浴びながら、
気心の知れた家族たちと共に飲む目覚めのコーヒーは今日の1日を励ましてくれます。
冬はコタツに集まって、
仕事をしながらそれぞれの将来について語り合う風景は、
友人以上のかけがえのない仲間を繋ぎ合わせます。
カウンターキッチンで彩られる日常
リビングに面したカウンターキッチンは、朝も夜も日常を彩ります。
美味しそうな匂いにつられた住人が、リビングに出てきて共に食事を取ることもしばしば。
日常の中で家族感が色濃く滲み出る所以は、
このカウンターキッチンにあるのかもしれません。
朝に料理を作ってくれる家族が近くにいるお陰で、
1日が気持ちよく始まります。
コンビニまで徒歩3分
買い物を忘れても大丈夫。
コミュニティハウス
アオイエ梅ヶ丘の近くには歩いて3分の場所にコンビニがあるため、夜食などを買いに出る風景もよく見られます。
近くには国士舘大学もあるため、食堂を利用することも可能です。
定食が390円で楽しめます。
銭湯まで徒歩2分
コミュニティハウス
アオイエ梅ヶ丘の近くには、昔ながらの銭湯があります。
銭湯に行った後も湯冷めしない程度の距離な為、
冬でも気軽に通うことが可能です。
疲れた時は、 住人のみんなを誘って銭湯に行ってみてはいかがですか?
キーパーからの一言
梅ヶ丘は現在、10代~40代までが住んでおり、住人の年齢の幅が大きいです。
さらに、学生・システムエンジニア・芸人・IT関係・テレビ番組スタッフ・フリーターと、さまざまなことに取り組むメンバーがそろっています。
最近、LGBTQの話題がたえません。その当事者も実際住んでいますが、
一般的に“マイノリティ”とされる特徴は、みな何かしらもっているものです。
みな、その違いを認識し、違いによって排除することはけっしてありません。
人によって、食器洗いの頻度や「汚い」と思う基準が異なることも、
アオイエ梅ヶ丘も例にもれず“シェアハウス・永遠の課題”です。
コンセプトの「こたつなアオイエ」―この言葉にあらわれているように、
住人どうしの仲の良さや雰囲気のあたたかさ、ゆるさは梅ヶ丘の大きな魅力の1つです。
月に1回の家族会議=「Famtalk」では、梅ヶ丘をよりよいコミュニティにするための話し合いが、和気あいあいと行われます。
みなそれぞれが当たり前にもつ“ちがい”―を寛容に認めあう、
シェアハウス初心者や10代にもぴったりな「アオイエ梅ヶ丘」に
ぜひ気軽にお立ち寄りください...!